歴代の研究内容

2021年度 後期

チームプロジェクト(1~4班)

 卒業論文発表

 

2021年度 前期

照井伸彦, 佐藤忠彦『現代マーケティング・リサーチ − 市場を読み解くデータ分析』有斐閣, 2013年

照井伸彦『ビッグデータ統計解析入門』日本評論社,2018年

 

2020年度 後期

チームプロジェクト(1~4班)

 卒業論文発表

 

2020年度 前期

入山章栄『世界標準の経営理論』ダイヤモンド社、2019年

 

2019年度 後期

チームプロジェクト(1~4班)

 卒業論文発表

 

2019年度 前期

照井伸彦『ビッグデータ統計解析入門』日本評論社、2018年

 

■2018年度 後期

チームプロジェクト(1~4班)

卒業論文発表

 

2018年度 前期

田中 洋『消費者行動論』中央経済社、2015年

山本義郎、藤野友和、久保田貴文『Rによるデータマイニング入門』オーム社、2015年

 

2017年度 後期

 

2017年度 前期

 

2016年度 後期

 

2016年度 前期

照井伸彦, 佐藤忠彦『現代マーケティング・リサーチ − 市場を読み解くデータ分析』

有斐閣, 2013年

 

■2015年度 後期

 

■2015年度 前期

 

■2014年度 後期

 

■2014年度 前期

上田隆穂・守口剛[編]『価格・プロモーション戦略 [現代のマーケティング戦略②]』

有斐閣アルマ

 

田中洋・清水聰[編]『消費者・コミュニケーション戦略 [現代のマーケティング戦略④]』有斐閣アルマ

 

■2013年度 後期

 

2013年度 前期

 

2012年度 後期

 

2012年度 前期

照井伸彦, 伴正隆, ウィラワン・ドニ ダハナ『マーケティングの統計分析』朝倉書店,2009年

 

2011年度 後期

 

2011年度 前期

 

2010年度 後期

 

2010年度 前期

田中洋、『消費者行動論体系』中央経済社、2008年

 

消費者行動の基本概念と理論を体系的にまとめた待望のテキスト。米国の消費者心理学をベースに幅広い領域をカバーしながら解説。

 

2009年度 後期

 

2009年度 前期

池尾恭一、『戦略的データマイニング アスクルの事例で学ぶ』、日本BP社、2008年

 

1997年創業のアスクルは、事務用品の通信販売で急成長した優良企業だ。売上高は2007年5月期で1762億円に上る。モノが売れない時代になっても業績を伸ばし続ける同社の競争優位は、データマイニング手法を使ったオープン型マーケティングにある。本書は、慶応ビジネススクールの研究者が、アスクルの実例に基づいて、マーケティングにデータマイニングをどう使い、どう売上げを伸ばしたかをトレースした画期的な研究成果である。実際にアスクルがデータマイニングに用いた膨大な顧客の購買履歴などを素材に、顧客構造、顧客クラスターの分析などによってどう売り上げ増につなげたかを具体的に明らかにしている。

 

近藤 隆雄、『サービスマネジメント入門―ものづくりから価値づくりの視点へ』、生産性出版、2007年

 

サービスの生産性向上とは?モノとサービスは何が違うのか。モノの生産とサービスの生産、そして品質。サービスのマーケティング。商品としてのサービス、価値づくりを考える上で必要なことを平易に解説する。サービス・マネジメントについての研究成果や考え方、実務に活用できるポイントをまとめた好評ロングセラーの最新版。

 

2008年 後期

 

2008年 前期

クリストファー ラブロック , ローレン ライト 『サービス・マーケティング原理』白桃書房、2002年

 

本書は、サービス研究の統合的アプローチを提示するものである。サービス・マーケティングをより広いマネジメントのコンテクストの中に位置づけていることが統合性の中味である。マネジャーはどんな種類の仕事に携わっていても、マーケティング、オペレーション、人的資源管理の3つの職能が互いに緊密に結び付いていることを認識し理解せねばならない。本書はこのことを念頭に置いて、サービス・マーケティングでもサービス・マネジメントでもどちらの観点でも学ぶことができるように工夫されている。

 

2007年 後期

 

2007年 前期

ロバート・C. ブラットバーグ , ジャクリーン・S. トーマス , ゲイリー ゲッツ『顧客資産のマネジメント―カスタマー・エクイティの構築』ダイヤモンド社、2002年

 

 「お客様第一主義」や「顧客満足」といった顧客重視の方針を標榜する企業は数多いが、本書でうたっている「顧客資産のマネジメント」とは、顧客を企業の反対側に位置付けるのではなく、「他の資産と同様に、企業や組織がその価値を測定し管理し、そして最大化すべき財務的資産」と定義する新しい考え方である。 
   顧客資産を増加させるための「顧客戦略」を本書では3つに分類している。それは、新規の顧客を獲得する「顧客獲得」戦略、顧客がサービスや製品を購入し続けるようにするための「顧客維持」戦略、そしてその顧客に自社のほかの製品・サービスを購入させる「追加販売」戦略である。そして、この3つの戦略から得られる利益を最大化するように適切な資源配分を行うのが「マーケティング・ミックス」の目的だと考えている。

 

2006年 後期

 

2006年 前期

古川 一郎 , 守口 剛 , 阿部 誠 『マーケティング・サイエンス入門―市場対応の科学的マネジメント』有斐閣、2003年

 

データと論理に基づきつつ、市場の正確な把握を試みるマーケティング・サイエンスの入門テキスト。マーケティング計画の流れに沿って解説されるため、自然とロジカルな思考が養え、マネジリアルな意思決定の発想が豊かになる。Webエクササイズも用意。